鬼とは。。。

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「興国寺」にある建物の『鬼瓦（おにがわら）』です。ここの鬼瓦はホントの鬼でした。一本角の鬼です。私、鬼のデザインの鬼瓦を初めて見ました。って今まで鬼瓦にあまり注目してなかったからかもしれませんが・・・A^_^;さて、鬼瓦については、以前の日記でチョッピリ触れましたので、今回はストレートに「鬼」について調べてみました。
鬼・・・人間の形をして、頭には角を生やし、口は横に裂けて鋭いキバをもち、裸で腰にトラの皮のふんどしを締める。性質は荒く、手に金棒を握る。地獄には赤鬼・青鬼が住むという。
と辞書に載っておりました(^_^)vしかし！この鬼の説明に決定的に足りない部分があるので、補足させていただきます。ズバリ！「しゃくれている」です。きっとキバのせいでしょう。ほとんどの鬼がしゃくれています。今後、鬼の絵など見る機会がありましたら是非アゴも見てください(^_^)v
私「須坂の鬼」を目指しています。私のオススメ須坂スポット【小妻屋本店】詳しくは＞＞コチラ