信州そばの特徴

<雪ねむりそば>

雪の多い北信地区にある飯綱町には「雪室」の施設があり、町内産の農産物を貯蔵するのに

使用していて、ここで貯蔵したそばを使用したものが「雪ねむりそば」と呼ばれています。

雪室の中は湿度が高く低温に保たれており、ここで保存すると甘みが増して柔らかい味になるのだとか。

また、町内にある「そば処 よこ亭」では期間限定で「雪ねむりそば」を食数を限定して提供して

いるとのことです。このお店は「信州そば切りの店」としても認定されているそうなので、お時間が

ある方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

当店のそばを食べたことがない方は、まずはお試しセットをどうぞ!